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神戸旧居留地 Yellow Giving 2025

旧居留地が⻩色に染まる春、あなたの“Yellow”を見つけに行こう!

春の訪れを感じる3月。神戸旧居留地がやさしい「イエロー」に染まる16日間に「神戸旧居留地Yellow Giving 2025」が開催されます。国際女性デーのシンボルカラーであるミモザの黄色は、「感謝」や「希望」を象徴する色。イベント期間中の3月22日(土)の午後には、三井住友銀行神戸営業部前広場では、女性がリーダーを務めるジャズバンドによる心躍る軽やかなジャズの音色が旧居留地の街に響き渡り、春のひとときをより華やかに演出します。春の特別なシーズン、特別な場所で、黄色の彩りとジャズの音色に包まれるひとときをお楽しみください。

 

 

<プロムナードコンサート>
と き/3月22日(土)14:00〜17:40
ところ/三井住友銀行神戸営業部前広場

スケジュール
14:00- / 15:00- 米田あゆデュオ
16:00- / 17:00- asobiyoshi

 

コンサート開催日にはフード&ドリンクも楽しめるキッチンカーも登場!

▷TOOTH MART TRUCK
・クレープミモザ、六甲はちみつと発酵バターのシュガークレープ、カクテルミモザ、TOOTHオリジナルティーなど

 

*「国際女性デー」について
国際女性の日(3 月 8 日)は、国連により 1975 年に定められました。女性たちが、平和と安全、開発における役割の拡 大、組織やコミュニティーにおける地位向上などによって、どこまでその可能性を広げてきたかを確認すると同時に、今後のさら なる前進に向けて話し合う機会として設けた記念日です。


*「ミモザ」について
別名「ミモザの日」とも呼ばれる国際女性デー。毎年ミモザの旬である 2 月〜3 月にかけて、鮮やかな⻩色のアレンジメントや リース、ドライフラワーが花屋の店先を飾ります。「ミモザの日」とは、3 月 8 日の国際女性デーに、イタリアで行われていた、男 性から女性にミモザの花を贈る習慣から命名されたと伝えられています。⻄洋では春を象徴する色とされている⻩色。ヨーロッ パでは、⻩色いミモザの花は寒く厳しい冬が終わり暖かな春の訪れを告げる「幸せの花」と言われており、女性のシンボルとして 多くの人々に愛されています。ミモザの花言葉には「感謝」「思いやり」「真実の愛」などがあり、「大切な人やお世話になった人 に贈る花」として親しまれています。

 

主催/旧居留地連絡協議会(旧居留地はいからプロジェクト実行委員会)

協力/株式会社三井住友銀行 / 株式会社大丸松坂屋百貨店・神戸店 

 

※只今、ご協賛していただける企業・個人を募集中です。

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